top of page
検索


アフリカ旅行記⑤動物と、緑の惑星と翌日はツァボ国立公園へ
→前回( アフリカ旅行記④ケニアで佳子ちゃんにはじめまして )からの続き 夕陽をバックに動物のシルエットを 見てみたかったのだ マサイマラ国立公園が有名だけど 佳子ちゃんから写真を見せてもらった時に 惹かれたのが、赤土の美しい、ツァボだった 電車の窓から国立公園が見える 象、キリンたちが顔を見せてくれて その度に大興奮 電車に乗っている途中 ともちゃん、ちょっといい?と佳子ちゃんが わたしの頭の、おでこの真ん中に手を当てる 『ここ、気になるんだよね』 触れられると、頭が勝手に動いてきた 『宇宙人の時代に 相当嫌な目にあってきたんだと思う ここがすごく締め付けられてる』 と佳子ちゃんが言う そういえば 映画とか、頭を締め付けられるような 装置が付けられているシーンを見るのが 本当に嫌だった 目が何度も、何度も、勝手に激しく ぎゅうとつぶる動作をする 閉じたままの口も大きく動く 締め付けられてきたものを 自由に解放してあげるかのように 頭蓋骨も、目も、口も、頬も、動く だから、宇宙のことを 否定して

森をツナグ
2024年2月21日読了時間: 4分


アフリカ旅行記④ケニアで佳子ちゃんにはじめまして
→前回( アフリカ旅行記③わたしにできる国際貢献のあり方 )からの続き ブルンジからアジスアベバ経由でケニアへ 飛行機の窓から見る景色が 緑が多かったブルンジと全く違う 手前は国立公園で緑の平原だけど 街はめっちゃ高層ビルが立ち並ぶ 茶色の世界だ 飛行場に着くと… 『ともちゃーんじゃんぼー』 カラフルなワンピースに身を包んだ 佳子ちゃんが出迎えてくれた ちょうど1ヶ月前に札幌のせっちゃんが 繋いでくれて fb見た瞬間に、この人と絶対気が合う と確信した♡ あれよあれよと ナイロビ市内や国立公園も全て アレンジしてくれる流れことになり 思ったとおり 会った瞬間から話が止まらなかった 田舎から都会に上京してきた子のように キョロキョロする 幹線道路が広い!高速道路がある! 広大な茶色の大地に 大きなトラックが行き交い 砂ぼこりがもくもくと舞う 思い描いていた、ザ・アフリカがあった いや、思った以上に都会でびっくりした まずはナイロビ国立博物館へ 動物たちの剥製をみた瞬間、涙が滲んできた なん

森をツナグ
2024年2月20日読了時間: 4分


アフリカ旅行記③わたしにできる国際貢献のあり方
→前回( アフリカ旅行記②ドキドキのブルンジホームスティ ) からの続き 翌朝 今日からツアーの他のメンバーと合流して maaaruのドネーション先の学校をまわる 今回ツアーに参加した目的は わたしにどんな国際貢献ができるかを 明確にしたかったから 首都ブジュンブラから2時間半 緑が美しい山道を車で駆け抜けて 途中、赤土と茶色の土壁の集落を通ると 雨でぐちゃくちゃになって赤土で 車が滑って動かなくなり みんなでヨイショ!と押しつつ 向かった先に出迎えてくれたのは 大きな子どもたちの歌声と 緑と黄色と赤のお花の絨毯だった 何百人という数の小学生たちが 一生懸命、身体の奥から声を出してて その声がスコーンと天高く抜ける 青い空にこだまして 気づくと涙がつつーと頬を伝ってた なんという生命のかたまり なんという透明でまじりけのない存在 近くに寄ると マルコメみたいにクリクリした頭の子たちが 人懐っこく、わーと寄って 握手しよっっ!と言ってくる 校長先生からドナーの方へ 感謝の気持ちが述べられた後は お祝いの踊

森をツナグ
2024年2月19日読了時間: 4分


アフリカ旅行記②ドキドキのブルンジホームスティ
→ 前回 ( アフリカ旅行記①旅の始まりはブルンジか ら) からの続き 少し錆びた鉄の扉をぎぃぃと開くと 小さい石が混じった茶色の土が 中央の共有部分に広がる そこにはロープにシーツとか服とか 洗濯物が並べて掛かっていて 両脇と奥に茶色の建物が連なっていた 一番手前ののれんをくぐると 少し薄暗い、茶色の床の大きな部屋に ソファーがどーんと置かれていた ここが今日泊まってもらう部屋だよ、 ここがシャワーとトイレだよ 家の中を案内してもらう 泊まる部屋はムワッと空気がこもってて もちろん冷房は…ない… ベージュの壁はところどころはげていて 思った以上の現地のリアルに一瞬ひるむ… 今日、わたし大丈夫かな… 日本人が彼のうちに4人! 普段外国人が来ない場所だから 近所の子どもたちがわらわらと集まってくる みんなシャイで、少し遠巻きから くすくすこっちを見てる 『焼きとうもろこし食べる?』 というので、パクっっ! うん!固めっっっ!! 中流の一般の家庭では、炭火を使って 調理するらしく 美味しそうに焦げ目がついてる♡

森をツナグ
2024年2月17日読了時間: 4分


アフリカ旅行記①旅の始まりはブルンジから
20代からいつか来てみたかったアフリカ 福岡空港から成田空港へ そして成田から仁川 まで 仁川からエチオピアアジスアベバまで アジスアベバからブルンジまで 合計フライト21時間 トランジットを入れて28時間の旅が はじまった 久しぶりの成田の国際線ターミナル 中国語、韓国語、英語、いろいろな言葉と 雑踏の熱気が混じり合って そうそう!これこれ! 大好きな匂いを懐かしく思い出して また戻ってこられたんだなぁと なんだかじーんと涙がにじんでくる 仁川から13時間、アジスアベバに到着 途中、アラビア海の夜明けが ルビーのように真っ赤に広がっていく 赤道に近いとかくも太陽が赤くなるのか 飛行機の窓にかじりつきながら エネルギーの大きさにアフリカを感じていた トランジットのアジスアベバ空港に 降り立つと、朝だったからだろう 予想に反して涼しくて乾燥してる あれ??? 匂いがするかと思ったけどしないんだ しかし 空港の建物に入るとスパイスの匂い!!! キタキタ〜肌の色が濃い人たちが 増えてきてアフリカ感が増して

森をツナグ
2024年2月16日読了時間: 4分


母の日に『生み育ててくれてありがとう』をようやく言えました
一週間遅れの母の日をお祝いしました 湘南出張が終わって 熱海で待ち合わせして 昔、よく家族旅行で連れて行ってもらった 懐かしの旅館、海石榴つばきへ 15年ぶりのつばきは やっぱり気持ちのいい空間で 着いた途端に、ふたりでいいね〜♡と ・ ・ 32歳で夫と結婚してから 義母と一緒にいるとすごく居心地がよくて こんなに心地いい親子関係が あるのだとびっくりしました 実家の母とは反発も喧嘩もするけど 仲がいいと思ってけれど なぜこんなに受けとる感情が 違うのだろうという違和感を感じて そこから実家の母との関係を 見つめはじめて15年 不妊治療してた時とか 子どもが生まれたら自分がされたように 教育ママをしちゃうんじゃないかとか お母さんにぶつかってぶつかって 感情が揺さぶられて苦しくて 母子関係を乗り越えたいのに 本当に言いたいことが言えない 言おうとすると涙がダダ漏れになる すごく苦しくて吐きそうな絶望感に 何度も襲われながらも お母さんが死ぬまでに 伝えたい言葉たちを必ず言うんだと 絶対に諦め

森をツナグ
2023年5月26日読了時間: 5分


自分が描いた夢は、必ず叶う
飛行機が大好き♡ 飛行機に乗って どこかにいくのがたまらなく好き♡♡♡ 離陸前に涙が出てきました 今から10年前くらい前、35歳くらいの時 仕事で東南アジアによく行っていたけど 不妊治療との両立が限界を迎えてた もう限界、もう本当に無理、と...

森をツナグ
2023年4月13日読了時間: 2分


ピアス、開けました!!!
初めてピアスを開けました〜 ずっとピアスを開けたかった。でも… 「親からもらった体に穴をあけるの!?」 「あんたは肌が弱いから、ピアスの穴なんて開けたら、ぐじゅぐじゅに膿んでくるよ」 という思春期の頃、親から言われた言葉が頭にこびりついて、ぐじゅぐじゅになったら嫌だよな…『やっぱり言うと通りやん!!』って言われそうだよな…と思いながら、いままでぐずぐずと先延ばしにしてました。 当日。美容クリニックに行ったら、受付の方も看護婦さんもすごく丁寧で優しくて。痛いんじゃないか、終わった後ジンジンして膿んでくるんじゃないか、不安だらけのわたしにひとつひとつ丁寧に答えてくれました。 「金属アレルギーでぐじゅぐじゅになるか不安です」 「これまでアクセサリー、特に安いのをつけてかゆくなったりしたことありますか?「 「一度もありません」 「じゃあ、金属アレルギーじゃないですよ」 「!!!そうなんですね!!!」 肌が弱いという刷り込みってすごいなぁと思いました。これまでアクセサリーでかゆくなったことはないし、化粧品で肌荒れしたこともない。

森をツナグ
2023年1月20日読了時間: 3分


タブーを破ること
親の価値観ほど、自分の内側に入り込んで一体化しているものはありません。 自分が本当にしたいことは痛いほどわかっているのに、もう十分な大人になっているのに、親からの評価を気にしてしまう。 去年の6月の父の日に、父の半生をまとめた『自分史』を書いて、父にすごく喜んでもら...

森をツナグ
2023年1月14日読了時間: 3分


プライベートなお話です
プライベートなお話です。 ・ ・ 父が10月中旬に亡くなり、昨日、四十九日を終えました。享年82歳、腸閉塞からの誤嚥による敗血症と肺炎が原因でした。腰が痛くてあまり歩けなかったり、3度ほど肺炎をしていて次に肺炎になったら危ない、と言われてはいましたが、生命力の強いエネルギーの塊のような父親だったので90歳くらいまでは生きるだろうと信じていました。 集中治療室に救急入院してから10日間。何度か面会できて直接手を握って話ができたり、最期の瞬間にも立ち合うことができました。 想いの全てを伝えきり、最後は人工呼吸器をつけて言葉は聞こえなかったけどその想いを受け取って応えてくれている確かな感覚がありました。お通夜の日は、一人で寝るのは寂しいだろうと、葬儀場で隣に寝ながら、まだ本当に生きているようでたくさん話をしました。寂しくて残念な気持ちもありますが、それ以上に最期に一緒にいられて本当に幸せでした。 四十九日までは父やご先祖様を思い、父を想って晩酌したり、伝え残した想いはないか、その想いを受けとりわたしは何をしていくべきなのか考え続ける日々でし

森をツナグ
2022年12月3日読了時間: 2分


『父の日』に自分史のプレゼント
先日の『父の日』。お祝いをするために、実家へ帰っていました。父も今年で83歳。随分と足腰も弱くなって、少しばかり認知症の症状も出てきています。 本当は温かくて優しいけれど、ザ昭和の頑固な父親には、大きな声でよく怒鳴られていました。食事中に正座を崩すたびに「足!!足を崩すとお嫁に行っても追い出されるぞ」と言われ、その度に「何で女だけがそうしないといけないの!」と反発してました。 ここ数年は帰る度に、歳をとったなぁと感じることが多くなりました。「時代は変わった、一生懸命頑張ってきたけど身体も動かんようになってきた」といつも呟く父親に、心からのありがとうを伝えたいと思い続けていました。 祖父がはじめた仏壇の洗濯業を、父親が小売業にして大きく発展させた半生を自分史(ヒストリー)にまとめて生きている間に渡したい。父方の家系図もなかったので辿れるところまで作って残したい。本当にいい人生だったと思ってもらいたい。そう願っていました。2年前ほど前『インタビューさせてほしい、お父さんの自分史を作りたい』と父親に言ったら、『もう一生懸命やってきてそれが全てや。そんな

森をツナグ
2022年6月25日読了時間: 3分


グランブルー 海の世界
唐津の七つ釜にきてます 思い立って、来てみて やっぱりよかった ・ ・ 今朝のこと 7月最初の日なので 朝一番で営業日のお知らせしたいし 朝日が眩くて、本当は早朝から 山登りでもいいなぁと思っていたのに 身体が動かない… 起き上がれない… 身体を見つめてみる...

森をツナグ
2021年7月1日読了時間: 5分


つながるご縁
『つながるご縁』 直感にしたがうと 素敵な、かけがえのないご縁が つながることが多い 少し前のこと ピンときたお知らせがあって なんかその日に、その時間に そこに行かなきゃと思って 行ってみたら 初めて会ったとは思えないような...

森をツナグ
2021年6月23日読了時間: 2分


父の日、いつもありがとう
今日は父の日 ・ ひと足先に 太宰府の美味しい和菓子を送って ありがとうを伝えました ・ 以前は、話は色々するけど 価値観が違いすぎて 心から通じあえる関係ではなく ・ でも特に30代後半から5-6年 徹底的に向き合って ・ ようやく 心から繋がっている感じになれて ・ 実家に帰るたびに父親に整体もして 電話をすると優しい父親の声を聞けて ・ 本当に心から繋がれてよかった 関係を諦めなくてよかったと 実感しています ・ 昭和な父親と いまに生きるわたしたち ・ 価値観が大きく違います ・ 反発したり いがみがったり 許せなかったり ・ 大切にしているものが違って それをお互いに尊重できず ・ 小さい頃言われたことを ずっと身体がおぼえていて ・ その部分がぎゅぅぅぅと 無意識に固くなっていることもしばしば ・ 親との関係は 全ての人間関係に通ずる ・ 親との関係は 無意識に身体に残っている ・ 父の日に それぞれのありがとうが 伝えられていますように ・ いまありがとうを素直に 伝えられなくても ・ いつか、心からのありがとうを 伝えられますよ

森をツナグ
2021年6月20日読了時間: 1分


身体の使い方
『身体の使い方』 先日、自転車に乗っていた時のこと 「力を入れて 自転車のハンドルを持ってますねー 腕がピン!となってますよ 腕は支える程度に軽く持てばいいんです」 とコーチから言われて… 本当にその通り!!! もともと肩に力を入れて...

森をツナグ
2021年6月19日読了時間: 2分


死ぬ時に、1ミリの後悔なく笑顔で死ねるように
おはようございます! 週末は、久しぶりに 平原綾香が聴きたくなり Jupiterが耳に入ってきました なぜか涙が溢れてきました “Everyday I listen to my heart ひとりじゃない 深い胸の奥で繋がっている 果てしない時を超えて 輝く星が...

森をツナグ
2021年6月14日読了時間: 2分


友人とともに宝満山へ
おはようございます♪ 晴天が続きますね 最近、よく宝満山に登ってますが その投稿を見て『一緒にいきたーい!』と 声をかけてくれる友人がいます 先日も、中学校以来 宝満山に登ったことがないという 友人とともに登山へ 5年前に太宰府にきた外もののわたしが...

森をツナグ
2021年6月10日読了時間: 1分


ご紹介、ありがとうございます!
ここ最近 友人から、大切な友人の方を ご紹介いただいたり ずっと気になっていたのですが 思いきって連絡しました!と お越しくださる方 行くねーと言いながら なかなかタイミングがあわず でもピンと来たのと言って ベストなタイミングで お越しになられた方...

森をツナグ
2021年6月5日読了時間: 1分


『からだとわたし』シリーズ、読んでくださってありがとうございます!
先日、シリーズでお届けしていた『からだとわたし』。長い文章なのに、思った以上にみなさん読んでくださっていて。お会いした時などに感想を言ってもらえることが多くて、本当に嬉しいです 先日も『知子さんの文章読んでて、早く、早くって、つい子どもに言っちゃってるんじゃないかなって心配になって』と。 わたしも子どもがいたら、きっと『早く、早く』と言っていると思います。夫にも時々、つい言ってしまいます。自分がイライラしてる時、余裕がなくて焦ってる時。そういう時に『早く、早く』と言ってしまう。夫は悲しそうな顔をする。 『ともちゃんが子どもの頃、こういう気持ちになってたんだよね』と言う。本当にその通り。親と同じことを言ってしまっている。それに気づくと、呼吸を吸って、少し落ちついてから、ごめんねと謝ります。 子どもの頃のわたしは、言葉でうまく表現できなかったのだと思います。子どもの頃は、自分がどういう感情なのかも客観的に見つめられないし、親が早く早くというと、ただでさえ処理できない自分の感情をゆっくり見つめる時間も与えられません。しょうがないから、子どもは反発し

森をツナグ
2021年4月24日読了時間: 2分


『からだとわたし』エピローグ
▼エピローグ 『身体の声が聞こえるってすごいですね』とよく言われます。わたしも最初から聞けていたわけではありません。頑張って頑張って頑張って、食べすぎ飲み過ぎや、力を入れすぎてカチカチになった肩こり、モヤモヤして疼く腎臓、緊張や不安になると出る咳… 身体の声を聞くどころか、身体を痛めつけていました。 10年前、整体を勉強しはじめて、少しづつ身体を大切にしはじめて、5年前、太宰府に来て、自然の中で散歩して。『ここの場所に来るとわたしは気持ちいい』と少しづつ自分の感覚を信じていけるようになりました。 それまでは、ガイドブックや人の評価で、『有名』とか『この場所は素晴らしい』と書いてあると、わたしもそう感じなければいけないんだ、とどこかで思っていたのだと思います。 でも自分の感覚をひとつひとつ信じていき、自然の美しさやリズムを身体の中に取り込んでいったら、少しづつ、身体と心が楽になり、身体と心の声が聞こえるようになってきました。 今回、トライアスロンを通して、身体の声を徹底的に聞きました。これまでもずっと身体の声を聞いて積み重ねてきたので、総

森をツナグ
2021年4月16日読了時間: 3分
bottom of page
