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モンゴル旅行記④夏至と満月と歌声と

執筆者の写真: 森をツナグ
森をツナグ
2024年7月4日
読了時間: 3分

更新日:2025年11月24日



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モンゴル旅行記④

夏至と満月と歌声と

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モンゴルの草原で夏至を迎えた

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夜遅くまで明るくて21時過ぎ

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夕飯を食べて外にでると

地平線から上がってきたばかりの

ストロベリームーンが煌々と

美しさを放っていた

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美しさのあまり言葉を失い

しばしそこに立ち尽くした

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早朝3時頃に目が覚めて

寒い外を散歩する

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ゲルの宿泊施設付近は灯りがあるので

少し遠くまで歩くと

空一面に広がる満天の星が煌めいていた

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シーンも音のない世界の遠くに

牛の鳴き声と、犬の吠える音が呼応する

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明け方になると

小鳥がピチピチさえずりはじめて

地平線から太陽が目を覚まして

全てを明るく照らした

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毎日繰り返されているであろう

天と地の美しい循環に

ただただ見惚れていた

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夏至の翌日、満月の夜には

スペシャルな時間が待ってくれていた

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今回のツアーに誘ってくれた

明蘭がシンギングボウルと一緒に

モンゴルの大草原で歌ってくれた

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その魂の歌声は大地の深くまで届き

あたり一面の草原と共鳴していた

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モンゴルの大地で明蘭の歌を聴きたいー

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のどをやられていたにも関わらず

今回のツアー参加した願いを叶えてくれた

明蘭には感謝しかない


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ちなみに2泊ゲルに泊まったけれど

なかなかな体験だった笑

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中央に薪をくべて火を起こす暖炉があり

夜寝る前に火入れをしてもらう

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冷えていた部屋が一気にサウナ状態になる

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この温度で寝るとなかなかに寝苦しくて

暑くて呼吸がしにくくなり

入り口を開けると涼しい空気が入ってきて

多少過ごしやすくなる

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明け方には寒さで目覚めて

火を入れてもらうまで毛布にくるまって

なんとかしのいだ。大自然で生きる大変さを

ほんのわずかだけど体感した

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ゲルは移動式で

遊牧民はわずか1時間で建てるそうだ

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草原の中を移動する他の遊牧民のために

常に扉は開けっぱなし、あたたかい飲み物を

ポットにいれて用意しておくのだそうだ

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現地のゲル訪問の時に、いただいた

牛のチーズとヨーグルトは

ほどよい酸味で美味しかった♡

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モンゴルの現地ご飯は、サラダ、スープ

肉、デザートの組み合わせ

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味付けは日本人にもあう優しい味付けで

食べやすいのだけれど

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本当に羊肉!!!

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どーーーん!!!!!と肉肉しい塊が出てくる

ガッツリ!!!肉だぜ!!!という感じ笑

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一番好きだったのは塩茹でした羊肉と

香味野菜をクレープに包んでタレで食べる♡

食べ方だった

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最後の日に行ったウランバートル郊外にある

テルレジにいく

瞑想の聖地、アリヤバル寺院へ向かう

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途中、神様をお祀りする場所へ行く

天を祀る青と、菩薩を象徴する黄で巻かれた

天にそびえる像が美しかった

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ゴツゴツした岩場には亀の石と呼ばれる

巨石が出現

岩場を這うようにして登った先には

特別なエネルギーをただよっていた

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アリヤバル寺院は、桃源郷かと思うほど

天国のような場所だった

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山が御神体で、エネルギーがすごいからと

チベットの僧侶が寺院を建てた場所だそうだ

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黄色の花があたり一面に咲き乱れ

木々が風にゆらいでキラキラと光っていた

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今回のモンゴルは、

たっっくさんの素晴らしいみんなとの

出会いがあり

数えきれないほどの学びに溢れていた

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かけがえのない貴重な

手配してくださった主催者の方々には

心からの感謝しかない

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だからこそ、また人と比較して

落ち込んだりもするわたしもいたけれど

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また新しいステージがはじまる

そんな大きな契機となる旅だった

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完

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福岡県 太宰府

© 森をツナグ

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