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  • 執筆者の写真森をツナグ

アフリカ旅行記⑦ついにひとりきり!マダガスカルへ




⁡覚醒しまくったケニアの興奮冷めやらず

マダガスカルへ

ついにひとりきり!

ブルンジとケニアでだいぶアフリカに

慣れたとは言え、ひとりきりは初めてだ

しかもフランス語圏なので

英語も通じにくい

治安もあまりよくないと聞いていた

しかし!だ

バオバブの木が待ってくれている

マダガスカルの首都

アンタナナリボの空港のゲートを出た瞬間

東南アジアとかスリランカの匂いを感じた

肌の色が黒色から濃い茶色へ

そして顔の感じがゴツい黒人顔から

少し丸っこい島国の顔に変化してる

なんか、ここ、懐かしい…

空港にはホテルに頼んでおいたタクシー

運転手が出迎えてくれていた

英語も話せて、笑顔だったから

一気に緊張がほどけた

空港からの一本道に緑の水田が

美しく広がる。水牛も大活躍してる

ここ、アフリカじゃない

東南アジアの田園風景そのものだ

マダガスカルはイギリスがまず入植し

その後、フランスにより植民地化された

だから、街がヨーロッパテイストの色使いで

建物もカラフルで可愛い

丘の上にある王女宮から街を見下ろすと

アフリカというより

ヨーロッパのどこかの国のような感じもする




街ごとに教会が建てられて

フランス料理も唸るほど美味しい

早速、翌日は16時間バスに揺られて

バオバブの木だ

このバスのチケットの予約が

感動ものだった

チケットは日本から買えないので

ダメ元でホテルに予約をお願いしたら

快諾してくれて

しかも即レス英語圏じゃないのに

英語はわかりやすくて完璧で

その上、事前の支払いも必要だったので

それも支払ってくれた

ホテルの宿泊料は事前支払いではないから

わたしが直前で宿泊キャンセルしたら

自分たちがバス代をかぶることになるのに

ここまでやってくれる仕事ぶりに

心底、感銘を受けた

アフリカとか島国はどうせ仕事も遅いし

いい加減でしょ?という大変失礼な

思い込みを、見事に覆してくれたのだ

20人乗りくらいのミニバスでは

景色を見るために運転手さんの隣の席を

予約してた

さぁ、16時間のはじまりだ!!!

街中を通って、まもなく緑の山道に入る

あれ?ここ、マダガスカルだよね?

一瞬、目を疑う

一面の水田が広がる




曲がりくねった坂道を登ると

また一面の水田が広がって

美しい若々しい緑の棚田が連なる

ここ、日本だよね…

うきはみたい…

日本の九州の、福岡の南にあるうきは市の

水田の感じにそっくりなのだ

さらに下っていくと

ここ、九重だ…

大好きな、大分の九重連山の山並みかと

思うほどの光景が永遠と続く




日本の国土の1.6倍の面積があるし

途中ボコボコ道でスピードが落ちるから

その光景が永遠に続くように感じるが

道がボコボコであることなんて

全く気にならない

フロントの窓ガラスと、右側の窓ガラスに

かじりつきながら

風景に身体を没頭させる至福の時間♡

ここからだんだんヤバい世界に

突入していくことになる

そのあとだ

ウトウトしかかって、ハッと目が覚めたら

小高い丘に、太陽の方向を見た

いくつも大きめの石が並んでいる

これ、阿蘇の縄文(宇宙)ステーションとも

ゼロ磁場とも言われている押戸石と

同じ風景だ



石の光景をじいっと見ていると

神々(もしくは宇宙人)たちが石の上に集い

喜びの顔でお互いに話している残像がうつった

彼らが世界と宇宙を自由に

テレポテーションで移動していたのだな

この風景を見せるために

16時間のバスにさせられたんだ…

実は飛行機もあって

そっちだと2時間で着く

でも週2便で

突然キャンセルの時もあるし

雨季のサイクロンなどで欠航もありえたので

より確実なバスにしたのだ

世界各国に同じような

宇宙ステーションがあって

わたしはそれを繋いでいくことに

なるんだなと直感した

山を越えたら、一気に光景が変わった

太陽がさらにまばゆく光り輝き

水を張った水田が黄金に煌めく

日本の九州、福岡〜うきは〜九重〜阿蘇

そして高千穂を経て、宮崎に辿り着いた

そんなデジャブを覚えた

福岡〜九重、阿蘇の

ドライブコースは大好きで

本当に何度も何度も車で通って

身体にその景色も、空気感も染み込んでいる

だからこそ

日本の次に海外に繋がったのだと思った

→続く

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